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翻訳者・通訳者のためのサバイバル祭り

運動の前後はサプリはいらねぇ

そこのあなた
運動の前後にサプリ飲んでませんか??

答えから言っちゃいますが
「運動の前後はサプリはいらない!」

「えええっ!だって運動って活性酸素がでて、体に悪いんじゃないですか?」

そういう人には
「おまえは一生運動すんな!」ってアドバイスします(笑)

面白い話があって
一流選手に「活性酸素を消すサプリ」を運動の前にとってもらったら
全員、パフォーマンスが落ちてしまったそうです。

一流の選手は、常に体を鍛えていて
運動により生じる活性酸素を自分で消す能力もまた高い
それなのにサプリをとったことで
体の方が調子狂っちゃうって話

考えてもみてください。
過保護で面倒見がよく
いつも先回りされて準備万端な状況で育ったA君と

病弱な母の面倒を見ながら部活と勉強に精を出し
自分でお弁当も作れるB君

どっちの方が生活力があるかわかりますよね
もしかして過保護なママになって
自分の体をA君にしちゃっていませんか?
この生活力こそ、活性酸素に打ち勝つ基礎体力なんです

強い運動をすると心臓がバクバクしたり
肺がゼーゼーして苦しいけど
心肺機能は上がり
結局のところ基礎体力がアップするでしょ

危機感が必要なんですね、体にも

スポーツと栄養って今注目されてるけど
私はそれほど神経質になることないって思うのね
それより毎日の食事の方がずっと大切

たとえプチ運動でもサプリ断ちをすることで
体の底力を上げて強くなりましょう!


<今日の応援団>
運動の前後は水を飲む

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寝るのが勝ち

私は、医学翻訳をして、その後大学院で体育科学を学んでいる薬剤師の武藤です
そんな私に下ったミッションが
「デスクワークをしている人向けの、お得な情報をまとめよ」

実はわたし、通訳者、翻訳者を心から応援したいんです
「翻訳者ですか?すごーい、あこがれの職業なんですぅ」
な~んて言われちゃうけど
「え~そうなんですかぁ(ほほえみ)」
などと答えつつ
「あんたらが考えてるほど簡単になれる職業じゃないのよ
 実際は孤独で地道なことも多いのさ」
と、心の中でつぶやいたりしています

気分転換や体調管理
これからこのブログでご紹介するコワザを駆使して
今日も業界トップを目指し走りぬけましょう

さて第一回目のお題は寝ること
2008年にノーベル物理学賞を受賞された益川先生
なんとも魅力的な語り口で大好きなんですが
益川先生は「寝ている間に考えが進むんだ」っておっしゃってました

益川先生の場合は理論物理学だけど
そんなに難しくなくても何度読んでも意味不明な原文とかあるでしょ
考えても考えてもわからない
そういう時は極限まで考えぬいて


寝ます


これが不思議で
翌日、歯を磨いているときとかに
「それしかないっしょ」 
ってな感じで見えてくる

集中力が高まると
どうも寝ている間でも脳が仕事しててくれるらしいです
脳ってエライ
私も論文読んでどうしてもわからない時とか
寝る直前まで読んで
「私なら必ずわかるはずだわ」とか
根拠なしに断定して寝たりします
お試しくださーーーい

<今日の応援団>
理解できない文章に出会ったら、集中して読み、絶対わかるとつぶやいて寝る

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プロフィール

武藤順子

武藤順子さん
東京理科大学薬学部卒。薬剤師。製薬会社などで働き、医薬翻訳者として独立。メーカーの申請資料、ドクターの論文などの翻訳をする。現在スポーツ医科系大学院の博士課程研究生。脳・運動・ストレス・肥満などの研究を行う。株式会社ビーフィジカルの代表として講演や執筆をする一方、レクリエーションスポーツのイベントなどを企画予定。主な翻訳物:ライフサイエンス選書「米国最新治験事情-臨床研究者の成功までの道のり」。所属学会:日本体力医学会、日本レジャー・レクリエーション学会